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AIスピーカーを普段の生活で使っている姿を想像できない
11月8日、アマゾンジャパンがクラウドベースの音声アシスタント「Alexa」の日本上陸を発表した。Alexa搭載のスマートスピーカー「Amazon Echo」も来週に出荷を開始。既に発売中の「Google Home」、LINEの「Clova WAVE」に加え、AIスピーカー競争が激化しそうだ。
(引用:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/08/news128.html)
音声アシスタントというとiPhoneでお馴染みのSiriが有名ですが、そのAmazon版なのが「Alexa」です。
このAlexaを搭載したスピーカーが今回発売される「Amazon Echo」です。
Google HomeやClova WAVEなどAIスピーカーが急に発売され始めていますが、正直なところAIスピーカーを欲しいとは思いません。
これをどう利用すればいいのかがイメージできないところがあります。
AIスピーカーという新しい商品ジャンルでまだ馴染みがないだけかもしれませんが、このAIスピーカーが、AIに軸を置いているのか、それともスピーカーがメインなのかが分かりにくいです。
既にiPhoneのSiriに声をかければ電話やメール、音楽も流してくれるので、AIスピーカーの需要は期待に反して少ないのかなと予想しています。
AIスピーカーは障がい者や読み書きできない人に大きな可能性も
AIスピーカーのニーズが増えていくかどうかはこれからの売上によりますが、トレンドとしては音声で反応するデバイスは増えていくと思います。
ロボット掃除機のルンバは家電の定番になっていますし、テレビやエアコンなどもスマート家電化しつつあります。
ここ最近は自動で動く家電には「AI」という言葉が多用されすぎていて、AIの使い方には疑問を持ってはいます。
でも、今後は人が声をかけなくてもその人の行動やスケジュール、体調を認識し、家電製品が自動的に起動する時代も遠くないはずです。
個人的にはこのAIスピーカーやスマート家電は、高齢者や障害を持った方にとっては大きな存在になると思います。
例えば、今回のAIスピーカーですが、障害を持っている方、特に盲目の方にとっては音声で家電を操作したり、音楽を聴いたり、情報を入手したりすることができるので便利になるはずです。
また、健常者であっても世界中には読み書きができない人が10億人以上いると言われています。
OECDの読み書き能力ランキング、いわゆる識字率では日本は世界で1位なので、読み書きができるのが当たり前かもしれませんが、発展途上国では21世紀でも読み書きできない人は大勢います。
そんな方にもこのAIスピーカーというのは生活の手助けになるはずです。
上述でAIスピーカーのニーズに否定的なコメントをしましたが、よくよく考えると毎日iPhoneのSiriに向かってアラーム設定をしていましたね。
もしAIスピーカーを手に入れているならきっと毎日使っていると思います。
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