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グーグル日本法人が六本木ヒルズから渋谷ストリームへ移転
Google日本法人は11月17日、六本木ヒルズにあるオフィスを2018年開業予定の複合ビル「渋谷ストリーム」(東京都渋谷区)に移転すると発表した。19年に移転予定。ホテルや商業エリアを除く全オフィスフロアに従業員を収容する大規模計画だ。
(出典:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/17/news082.html)
Google日本法人は現在、六本木ヒルズにオフィスを構えていますが、2019年には新しくできる渋谷ストリームに移転するとのこと。
六本木ヒルズには主な企業として、グーグルの他に、ゴールドマンサックス証券や森ビル、ノキア、アップル、法律事務所、J-WAVE、バークレイズ、Klab、レノボ、BASF、グリーなどがあります。
ご存知の通り、以前はライブドアも六本木ヒルズにあり、グーグルやグリー、アップルなどIT企業が六本木ヒルズに集中しています。
今回のグーグルの渋谷移転により、IT企業は今までにも増して渋谷にオフィスを構えるところが増えていくのかなと思っています。
元々、渋谷にもIT企業は多いですが、六本木にあるIT企業と比べると、渋谷にあるIT企業の方がまだスタートアップ企業やベンチャー企業などアーリーステージの企業が多いです。
六本木と比べると、まだ渋谷は駅から離れれば地価が安く借りられるオフィスもあります。
日本版シリコンバレーは渋谷?
IT企業でもグーグルやアップルのように高収益の大企業は別にして、まだベンチャー企業と言われる段階からライブドアやグリーは六本木ヒルズにオフィスを構えていました。
当然ながらオフィス賃料は高額ですし、審査のハードルも高いです。
IPOによって資金調達をすることができたとは言え、創業直後では日々の資金繰りに苦労する段階のはずです。
それでもこのような六本木や渋谷など地価が高いエリアにIT企業のオフィスが多い理由の一つに、人材を集めやすくするためです。
IT企業の資産は従業員です。
他業界と比べてもIT業界の技術革新スピードは早く、常に新しいスキル、高いノウハウが求められ、そんな優秀な社員を採用する為には人気の六本木や渋谷である必要があるからです。
また、もう一つには六本木や渋谷が日本版のシリコンバレー化になっているのかもしれません。
シリコンバレーとは、アメリカのカリフォルニア州のサンフランシスコのベイエリア周辺の総称で、アメリカの主要なIT企業の本社のオフィスが多く集まるエリアです。
例えば、アップルやGoogle、インテル、Facebook、Yahoo、シスコシステムズ……など世界のIT業界をリードする企業がシリコンバレーに集中しています。
日本ではIT企業が東京都内に分散しており、はっきりとしたシリコンバレーのようなエリアは存在しませんが、今回のグーグルの渋谷移転によって、渋谷がIT企業の聖地になるのではないかなと予想しています。
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