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LINEで誤爆メッセージを取り消し可能に。
LINEは11月16日、コミュニケーションアプリ「LINE」において、送信したメッセージを時間限定で取り消せる機能を12月以降に実装すると発表した。当初対象となるメッセージは、24時間以内に送信したメッセージとなる予定。以降は、ユーザーの反応を見ながら対応を検討するという。なお、同機能の詳細については、実装時に通知される。
(参照:https://japan.cnet.com/article/35110503/)
2017年12月以降にLINEは24時間以内に送信したメッセージを取り消しできる機能を実装する予定です。
LINEによると、LINEの誤爆で誤ってメッセージを送信した経験を持っている人は85%にも及ぶというアンケート結果です。
この誤爆の内容も、単なる誤字脱字レベルもあれば、間違った相手にメッセージを送信してしまったなど、誤爆のレベルも様々ですが、一度や二度、誰もが経験していることじゃないでしょうか。
最近はLINEをビジネスのツールとして使う企業も増えています。
友達に送ったつもりが、営業先でビジネスが破綻してしまった……なんてこともゼロではないので、今回の送信したメッセージを取り消せる機能は賛成です。
LINEに限らず、メールやチャットでもそうですが、吟味に吟味を重ねて書いたメッセージでも送信してみたら、思っていた内容とは違っていた…なんてことがよくありますよね。
そんな時に今回の機能があれば取り消して、新たなメッセージを送りなおすことが可能になります。
ただ、LINEのやり取りは短文で早いので今回の機能を活用できない人も少なくないかもしれませんね。
ビジネスで使われることの多いチャットワークでは、24時間に限らずそれ以上の前のメッセージを修正することができるので、取り消しの他にも修正できる機能があると良いですね。
LINEのデータ通信量の消費はわずか。通話も心配する必要なし
LINEは、パソコンでもメッセージを送受信することもできますが、ほとんどがスマホを使ってLINEでメッセージのやり取りや通話をしていると思います。
スマホでLINEの音声通話をした時にはどのくらいのデータ通信量が消費されるのでしょうか?
データ定額(パケットパック)でインターネットを使った通話なので、データ通信量の消費も激しいと思いきや、かなり少ないです。
- 1分あたり:0.3MB
- 1時間あたり:18.0MB
LINEで1時間通話をしてもわずか18MBしか消費していません。
計算上、データ通信量1GBで55時間近くLINEの音声通話をすることが出来るくらいです。
もはや、LINEがメールや電話に代わって必需品と思っている方には、ほとんど気にならないデータ定額の使用量で安心ですね。
でも、格安スマホのLINEモバイルならLINEのデータ通信量はカウントされずに自由に使うことができます。
LINEモバイルはドコモの回線を使っているので、ドコモのスマホであればSIMロック解除せずにそのままで利用することができますし、auやソフトバンクでもSIMロック解除をすればLINEモバイルを利用することができます。
でも、LINEを多用する人はHuluやdTV、Netflix、YouTubeなどのオンライン動画(オンデマンド)の動画視聴をする方も多いはずです。
LINEとは大きく異なり、オンライン動画のデータ通信量の消費は激しいです。
データ定額5GBプランの人であればちょっとオンライン動画を見ただけでもすぐに速度制限になってしまうことも…。
そこで、スマホとWiMAXをセットに使ってデータ通信量を気にせずにインターネットを使ってみませんか?
WiMAXは月額2,726円でインターネットが使い放題なので、LINEや動画も自由に楽しめます。
WiMAXでスマホ代や光回線など通信費を節約してみませんか?
WiMAXは月額2,726円でインターネット使い放題で通信費をお得に!
WiMAX(ワイマックス)とは、写真にあるようなスマホサイズの専用端末を使ってWi-Fi(無線LAN)にてインターネットができる通信回線のことです。
WiMAXは、端末を持ち歩くこと(モバイル)で自宅でも外出先でもインターネットが利用できるので、モバイルルーターやモバイルWiFiとも言われています。
WiMAX | Softbank Air | 光回線 | |
---|---|---|---|
月額料金 | 2,726円~ | 3,696円~ | 5,000円前後 |
端末本体代 | 無料 | 有料(58,320円) | 一部有料 |
工事費 | 無料 | 無料 | 有料(1.8~4万円) |
最大通信速度 | 708Mbps | 350Mbps | 100Mbps~1Gbps |
月間データ通信量 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
使い方 | 自宅・外出先 | 自宅のみ | 自宅のみ |
インターネット回線と言えば、お馴染みの光回線やスマホのデータ定額(パケットパック)がありますが、料金の安さや利便性、通信品質ではWiMAXが個人的におすすめです。
実際、私はWiMAXを7年も使っています。
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- 家でも外でも、スマホやパソコン、タブレットでインターネットが可能
- 回線工事は不要!即日発送で早ければ翌日に。使い方も簡単
- WiMAX活用でスマホ料金や光回線の通信費を大幅に節約!
WiMAXは月額2,726円と格安な上に、インターネット使い放題です。
スマホなら毎月5GBのデータ通信量に月額5,000円もかかっていますが、WiMAXは定額制で月間データ通信量無制限なので100GB以上も使えますよ。
WiMAXはスマホサイズの端末を持ち歩けば自宅でも外出先でもインターネットができます。
外出先では公衆無線LANやスマホでテザリングでネットしていた方も、WiMAXがあればスマホやパソコン、タブレットなどで高速インターネットが可能です。
そして、WiMAXを活用してスマホ料金や光回線などの通信費を半額にすることも可能です。
スマホや自宅でのインターネットをWiMAXにまとめるだけで、毎月8,000円以上節約できました。
ちなみに、私のスマホやWiMAXを含めた1ヵ月の通信費用は月額5,500円程度です。
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きっと、WiMAXを申し込もうと思ってもどのプロバイダや料金プランを選べばいいのか迷っているんじゃないでしょうか?
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各プロバイダは同じWiMAXの回線を使っているのでプロバイダ間による通信品質の差はありません。
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さらに詳細を知りたい方は、Broad WiMAXの詳細と口コミ、そして端末選びはWiMAXでおすすめの端末は?ご覧ください。